更年期障害を乗り切るためのサプリメントガイド

更年期サポートサプリSelect!

  • 原因不明の体調不良
  • なにもやる気が起きない
  • 異常な眠気
  • イライラしたり落ち込んだり…
  • 突然の発汗やほてり
  • 肩こりやお肌のトラブル

もしかしてわたし更年期障害かも…??との自覚がある方は、こんな症状に悩んでいませんでしょうか?

原因不明の体調不良の原因は更年期障害かもしれません

>>更年期障害の症状におすすめサプリランキング

更年期障害って何?解決方法はあるの?

更年期障害とは、40代半ばから50代半ばくらいに女性ホルモン(エストロゲン)の低下によりホルモンバランスが乱れることで起こる様々な心身の不具合を指す言葉です。これは女性の誰もが「経験する」と言われているもので、”更年期”とは閉経を挟んだ前後の約10年の事を言います。

主な症状として月経不順、イライラ、ホットフラッシュ、めまい、疲労がとれにくいなどの症状が挙げられます。

女性のエストロゲン分泌量の変化グラフ女性のエストロゲン分泌量の変化

更年期障害は人により現れ方に個人差がありますが、近年は女性の社会進出が進み、過度のストレスや無理なダイエットにより20代や30代でも更年期障害のような症状が起こることあります。

更年期障害の症状は「女性ホルモンの急激な減少」であることが明らかなので、まずは「女性ホルモン」を補う方法を考えましょう。

低下した女性ホルモンってどうやって補えば良いのかしら…

更年期障害は年齢的に仕方がないものなどと捉えられることもあり、周りに話しても深刻に受け止められなかったりして、一人で抱え込んでしまう人も少なくありません。

症状が軽い場合は自分で対処療法をとっていくことでよいのですが、生活するのが困難なほど症状が重い場合は、迷わず病院を受診することをおすすめします。

【更年期障害の主な対処方法】

病院で医師に相談する 運動や体操で症状を緩和する
食生活を改善する エクオールと白井田七と太陽の恵み漢方薬やサプリメントなどで不足した栄養素を補う

ただし、更年期障害だと感じる症状は人によってさまざまなので、病院を受診してはっきりと原因が特定するケースは少ないです。

ひとまず食生活の改善や運動を取り入れるなど、生活習慣を少し変えることでも症状が落ちつく場合もあります。

症状が明らかな場合はホルモン補充療法(HRT)を行いますが、多少なりとも副作用の心配があるので、抵抗がある方も多いです。

副作用を心配されるのであれば、漢方サプリメントが最も適しています。原因がよくわからないホルモンの乱れのような症状は「漢方薬」が最も得意とするところで、更年期障害の治療には昔から漢方がよく使われています。

また、最近の研究により、女性ホルモンと似た成分をサプリメントで補えるようになりました。このような漢方やサプリメントであれば、副作用の心配もなく手軽に試すことができます。

更年期の症状は重い人にとってはとても辛いものですが、これは病気ではなく体の変化なので、その症状はいつか必ず良くなります

あまり深刻にならず、長年にわたって頑張ってきた体や環境をリフレッシュさせる機会ととらえ、うまく乗り切っていきましょう。

更年期障害の症状や期間は人によって様々なので、自分にあう方法を試しながら探してみたいですね。

「更年期障害」に効果があるとされる成分

食生活の改善やサプリメントによる栄養の摂取は、副作用を心配する必要がないので安心です。まずはこういったところから初めてみるのが良いかもしれません。

イソフラボン(エクオール)

エクオールは女性ホルモンである「エストロゲン」と似た働きをするのでエストロゲンの減少により起こる更年期障害を和らげる効果があります。大豆イソフラボンからエクオールが作られることは最近の研究でわかった事なので、TVなどでも話題となりました。

ただし、体内でエクオールを産生するには腸内細菌が必要で、日本人女性の約半数しか、この腸内細菌を持っていない事が明らかになっています。(>>詳しくはこちら

>>エクオールのおすすめサプリ

サポニン(漢方の有用成分)

サポニンは体内の副腎皮質ホルモンの分泌を促してくれます。副腎皮質ホルモンというのはストレスと闘う物質とも言われ、様々なストレスを感じたときに元の正常な状態に戻そうとする“天然のステロイド”のような働きがあります

更年期障害のほかにアンチエイジングにも効果が高いのは女性に嬉しい作用ですね。

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プラセンタ

プラセンタというのは英語で「胎盤」のことです。胎児に栄養や酸素を送るというとても大切な役割があるので栄養価が相当高いほか、プラセンタに含まれる「成長因子」の働きで自律神経を整え、更年期障害の症状を緩和すると言われています

サプリメントとしては、馬・豚の胎盤が使われます。高価な物は注射と同様の効果があると言われます。

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ポリフェノール

ポリフェノールには、強い抗酸化作用があり、活性酵素が起こす体内の悪作用を抑える働きをしてくれます。活性酵素は体内で増えすぎると体の老化を促進させ、生活習慣病へとつながります。

抗酸化作用のあるポリフェノールを摂取することは老化を防ぎ、血液をサラサラにしたり、血管を広げ高血圧を防いでくれるので生活習慣病を予防する効果が期待できます。

>>ポリフェノールのおすすめサプリ

他にも、マカアスタキサンチンなどの強い抗酸化作用をもつ成分に効果が認められるほか、果物のザクロに含まれるエストロンという成分がエストロゲンに似た作用を持つとも言われています。

また、アミノ酸ビタミン類などの基本的な栄養素も普段より多く必要になるので、更年期障害の自覚がある時は、積極的にこれらの栄養素を摂るよう心がけたいですね。

「更年期障害」をサポートするおすすめのサプリメント

病院の薬に抵抗のある方は、サプリメントを使用するのがおすすめ。まずは不足している栄養素を効率よく補いましょう。

エクオールやプラセンタなどの女性ホルモンに直接作用する成分やポリフェノールやアスタキサンチンといった抗酸化作用を持つ成分の人気が高いです。

ほかにも東洋医学から生まれた「漢方」も昔からよく使われています。

商品名 サポート原料(成分) こんな症状に 定期購入月額 1日あたりの金額 安全性 その他の特長 メーカーHP
エクオールエクオール+ラクトビオン酸
(アドバンスト・メディカル・ケア)

大豆
(エクオール)
肌荒れ
イライラ
ストレス
ほてり・発汗
5,832円
送料無料
約194円 医薬品と同じレベルのGMP基準で製造 更年期治療専門医師と共同開発
今話題の「エクオール」を10mgも配合でしっかり摂れる
公式サイト
白井田七白井田七。
(さくらの森)
田七人参
(サポニン)
抗酸化作用
血流改善
肩こり
不眠
生理不順
冷え性
5,598円
送料無料
(初回のみ4,298円)
約186円 IFOMA有機認証を取得し、
有機JAS認定の工場で製造
有機栽培で高品質の「田七人参」 を98%使用 公式サイト
高麗美人高麗美人
(ていねい通販)
高麗人参
(サポニン)
抗酸化作用
血流改善
肩こり
不眠
生理不順
冷え性
2,570円
送料無料
(2ヶ月毎の発送)
約85円 5年連続モンドセレクション金賞受賞 希少な「プンギ産高麗人参」を使用 公式サイト
母の滴プラセンタEX
(フローレス化粧品)
馬プラセンタ
(内因性タンパク質・アミノ酸など)
肌荒れ
のぼせ
ほてり・発汗
不眠
4,860円
送料162円(2点以上送料無料)
約162円 国内工場で製造 たんぱく質量98.8%の馬プラセンタにサイタイ(へその緒)をプラスし、美容方面でも効果が期待できる 公式サイト
太陽の恵み太陽の恵み
(コアシステム)
赤ぶどう葉・オリーブ葉
(ポリフェノール)

ヘマトコッカス藻
(アスタキサンチン)
難聴
耳鳴り
眼精疲労
イライラ
ストレス
肌荒れ
5,850円
送料無料
約195円 医薬品と同じレベルのGMP基準で製造 赤ぶどう葉・オリーブ葉からの「ポリフェノール」を高配合。最も高濃度に「アスタキサンチン」を含むヘマトコッカス藻を使用 公式サイト
ソイルナソイルナ
(ヤマノ)
マカ
(アミノ酸)

大豆
(イソフラボンアグリコン)
免疫力低下
肌荒れ
イライラ
ストレス
ほてり・発汗
4,050円
送料無料
(初回のみ3,024円)
約135円 JAS有機認定取得の無農薬マカを使用 二次代謝産物の多い「ヤマノのマカ」に吸収力の高い【アグリコン型】イソフラボンを使用 公式サイト

更年期障害は人によって現れ方に個人差があるので、一概に“どれが効く”とは言えませんが、私が色々比較して試した中で、特におすすめしたいのはこの3つです

人気の更年期サポートサプリを試して厳選!おすすめランキングBEST3!

商品 エクオールエクオール+ラクトビオン酸 白井田七白井田七。 母の滴プラセンタEX
月額コスト 5,832円
送料無料
5,598円
送料無料
4,860円
送料162円(2点以上送料無料)
主成分 エクオール サポニン 内因性タンパク質・アミノ酸
安全性
月々のコスト
詳細 詳細はこちら>>
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詳細はこちら>>

それぞれ効くポイントが異なりますが、中でもエストロゲンと同じ効果をもつ「エクオール」を配合した「エクオール+ラクトビオン酸」が発汗やのぼせなどの症状で悩む方にはおすすめです

体調全般を整えたい方には漢方生薬の「白井田七。」美容方面にアプローチしたい方は「母の滴プラセンタEX」がそれぞれおすすめです。

エクオール+ラクトビオン酸

エクオール女性ホルモンであるエストロゲンと似た特性を持つことで、“スーパーイソフラボン”とも言われる「エクオール」を国内最大の10mg配合したサプリメントが「エクオール+ラクトビオン酸」です。

更年期障害の主な原因であるエストロゲンの減少に直接作用する働きがあるのはエクオールのみなので、とりあえずこれを選んでおけば間違いないと思います。

しかも、エクオール研究の専門医との共同開発により、エクオールの産生力を高める「ラクトビオン酸」を150mg配合することで、エクオールの産生が活発になるようサポートしています。

おすすめの理由 なんといっても話題の「エクオール」配合だから女性ホルモン(エストロゲン)に直接働きかけます。私はこの商品をひと月続けて飲みましたが、確かにほてりなどの症状が以前と比べて穏やかになっています。
価格 定期コースで5,832円(送料無料)定期便は初回解約OK
成分 女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをもつ「エクオール」を10mg配合し、エクオールを産生できない方でも直接エクオールを摂取することができます
安全性 医薬品レベルのGMP認定工場で製造されているので安心。成分自体も無添加で安心です。

白井田七。

白井田七朝鮮人参の7倍ものサポニンを含む「田七人参」を98%の高含有で飲みやすいサプリメントにしたのが「白井田七。」です。

中国や東南アジアでは長らく薬として用いられてきた生薬なので、身体にとって安全なのはもちろん、更年期の元気と若々しさをサポートする成分がたっぷり含まれているのも魅力です。体調全般の改善を考えるなら、和漢の力で身体を整えるこのサプリがベストです。

品質についても取得条件が厳しいIFOAM(国際有機農業運動連盟)を取得。有機JAS認証も取得し、国内の認定工場で安全な生産がなされています。

おすすめの理由 田七人参はサポニンの量が高麗人参の7倍!中国や東南アジアで長く薬として使われてきた歴史もあり、更年期障害の症状には昔から漢方が使われてきました。身体に優しく、総合的な体調の改善を求める方にはおすすめです。
価格 定期コースの初回のみ4,298円で購入できます(通常6,998円)定期購入の2回目以降は20%OFFの5,598円でおトクに購入することができます。
成分 田七人参を97%含有。他にも大量の栄養成分が含まれており、中国では長らく生薬として用いられてきたほどです。
安全性 基準の厳しいIFOMA認証を取得。有機JAS認定も受けており、国内の認定工場で安全に製造されています。

母の滴プラセンタEX

数あるプラセンタサプリの中でも特に“質”にこだわり、98.8%のタンパク質量を誇る馬プラセンタを使用しているのが「母の滴プラセンタEX」です。

また、胎盤(プラセンタ)に加えて「へその緒(サイタイ)」をプラスしたスーパープラセンタを使用しているので、豊富な天然のヒアルロン酸を含んでいます。更年期障害の改善を求めつつ美容面でも効果が欲しい方におすすめです。

おすすめの理由 プラセンタの成長因子により更年期障害の症状を改善します。更年期障害のプラセンタ注射でも使われているので、効果は間違いありません。他にアンチエイジングの作用もあるので、美容効果も同時に求める方には強くおすすめします。
価格 定期便の場合は4,860円(送料162円※2点以上で送料無料)
成分 純度100%の馬プラセンタを使用。またプラセンタ原末にサイタイ原末(へその緒)を加えたスーパープラセンタと呼ばれるものを使用しています。サイタイ原末とはへその緒から抽出した希少な成分で、市場でも流通量が少ないものです。
安全性 メキシコ産プラセンタになりますが、FDA基準も満たした安全な食肉用のものを使用。最先端の国内工場で製造されています。

更年期障害の自覚がでてきたら確認したい、更年期障害の主な治療方法

自分では気がつかない更年期の超初期

誰にでもやってくる更年期は人によっていつから始まるのかという決定的な症状や年齢はわかりません。それでも40代を過ぎると(不妊治療などされている方は30代後半の方もいます)だんだん"あれっ?もしかしてこれって更年期・・・いやまだだよ。"という"なんとなく更年期"がやってきます。

生理の量が昔より減ってきているというのはまず第一の症状でしょう。ただ、これも個人差がありますので量が少ないということでは判断しかねます。一番わかりやすいのは周期です。

生理は来ればよいというものではなく、周期が大切なのです。生理の周期は普通正常であれば28~30日周期なのですが、だんだんと年齢を重ねると26日周期くらいに少しずつ短くなってきます。これが初期の症状といえるでしょう。もともと生理の周期が短いという人はもっと短くなってきます。

生理周期の変化

明らかに生理の周期が以前より早くなってきたら更年期にさしかかったと認めざるを得ないでしょう。

たまに20日で来てしまう、次は28日で来たからまだ大丈夫と思うとだんだん生理の周期がばらばらになって一体次はいつくるのかわからなくなる、そして24日、20日と明らかに生理の周期が短くなってきます。

そして次は40日くらいで来てしまったり、正常周期の30日で来たり、とそして1か月来ない、2か月来ない、と短くなった周期が次は長くなってきます。

更年期になると生理はすぐに止まると思われる方がたくさんいらっしゃると思いますがすぐにはストップしません。思い出したころに来たり、終わってしまったのかと思ったらまた連続で来たりする人もいます。この症状が出始めたら閉経は数年のうちにやってくると覚悟しておいたほうがよいです。

閉経を迎える

1年以上生理が来なくなってしまったら閉経です。

それでも半年以上生理がなかったのに突然始まることもあります。

ああ、まだ閉経ではなかった、と安心してはいけません。不正出血かもしれませんのでかなり間が空いて生理が来たら必ずそのたびに婦人科を受診しましょう。

出血が生理だと勘違いしてそのまままた次の生理が来るのを待っていてはいけません。ご本人であればその出血がいつもの生理のようであるか不正出血であるか、血液の様子でおわかりになるとは思いますがわからなければ必ず病院へ行くことです。

不正出血=ガンではありませんから怖がらずに行くことです。毎月面倒だなあ、と疎まれる生理ですがいざ閉経となると40年近くお付き合いしてきたのでなんだか寂しくも感じるかもしれませんが慣れてしまえばそのうちやっぱり楽だわ、と思える日がすぐにやってくるでしょう!

自覚がでてきたら確認したい、更年期障害の主な治療方法

更年期障害を乗り切る方法

更年期障害とは女性の誰もが「経験する」と言われているもので、"更年期"とは閉経を挟んだ前後の約10年の事を言います。初潮の始まりの年齢が人それぞれだったように更年期障害が現れるタイミングや閉経の年齢も人それぞれで個人差があります。

イライラやホットフラッシュなど、様々な症状が出る更年期障害。その症状も、顕著にあらわれる方もいれば、気がつかない程度にしかあらわれない方もいます。

更年期は一般的に45~55歳の女性が「なりやすい」と言われている年齢なのですが、更年期障害になってしまった場合治療法はあるのでしょうか?

更年期障害の原因は、女性の健康にとって重要な成分である女性ホルモン(エストロゲン)が、卵巣機能の衰えにより急激に低下することにより、自律神経が乱れるために起こるとされています。特に月経が停止する閉経の前後は女性ホルモンが急激に低下すると言われています。

では、エストロゲンが減少し更年期障害になってしまった場合、治療法はあるのでしょうか?ここでは更年期障害を乗り切る方法をいくつかご紹介します。

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食生活の改善

症状が激しく出る方にとっては何とか改善したい更年期障害。そんな方には、食事の改善がおすすめです。更年期障害にいいとされている食べ物を幾つかご紹介いたします。

更年期に良い食べ物①

まず、一つ目は、納豆です。納豆には女性ホルモンに似た働きを持つ大豆イソフラボンがたくさん含まれています。納豆を食べることによって、年齢で減ってしまったエストロゲンを補ってくれるのです。納豆であれば、調理する必要がないので、朝食などに取り入れて手軽に摂取することができます。

更年期に良い食べ物②

二つ目は、ビタミンEです。ビタミンEにはホルモンバランスを整えてくれる働きがあるのです。ビタミンEを多く含む食べ物としてはアーモンドなどが挙げられます。ナッツ類はお肌にもいいとされているので、ちょっとしたおやつをアーモンドに変えてみるのもいいかもしれません。

日頃の食生活をちょっと変えるだけで、更年期障害がぐっと楽になることもあります。薬などに頼るのではなく、まずは食生活の見直しから始めてみてはいかがでしょうか。

ストレスを溜めない

更年期障害の中には、精神的な不安やイライラなどの症状が含まれています。そのためストレス発散を考えることによって、更年期障害を乗り切る手助けを得ることが可能です。

具体的には友人と会う時間を作ることや、家事を休む時間を作ることも有効です。主婦であれば少し家族に手伝ってもらったり、一人暮らしの場合には自分が許せる範囲で手抜きをしても問題ありません。

特にイライラする時は、作業効率も悪くなるものです。あまりにも効率が悪いと思う時には、思い切って何もしないことも必要です。ストレスは目に見えないものだからこそ、自分で意識してケアをしていきましょう。症状が出る前に行うのが最適です。

更年期障害はホルモンバランスが崩れることによる一時的なもので、ずっと続くものではないため、休むことも効果的です。リラックスできる時間を作ればストレスも溜まりにくくなります。ちょっとした時間にハーブティーを淹れてみたり、お菓子を楽しむ時間を作るなど工夫をしてみるのも良い方法です。

アロマやハーブはストレス解消効果も高いため、積極的に取り入れましょう。また、ストレス発散ができるのであれば自分の好きなことを行うのも良いでしょう。スポーツ観戦やレジャーなど、体を動かすことでストレス発散につながることもあります。

適度な運動をする(有酸素運動が効果的)

更年期障害は女性ホルモンのバランスが乱れることで、自律神経に影響を及ぼすことから起こります。この自律神経の乱れを緩和して、不快な更年期障害を改善するために効果的なのが運動です。

運動といっても、激しい運動ではなくて有酸素運動が最適だと言われています。運動経験がなかった人が突然ハードな運動をするとかえって逆効果でストレスを溜める原因にもなってしまいます。

有酸素運動は心拍が少し上がる程度の負荷の少ない運動です。手軽にできる代表的な運動が、ウォーキングですね。週末にまとめて行うよりは毎日少しずつ続けることと、同時に筋トレをして代謝を上げます。

また更年期の頃から関節が固くなりがちですので、運動の前後にはしっかりとストレッチをすることも大切です。

有酸素運動のメリットは、更年期になって体重が増えやすくなった女性の体型維持、生活習慣病の予防、エストロゲンの減少から起こりやすい骨粗しょう症の予防にも効果的です。更年期障害の症状改善以外にも女性にはメリットが非常に多いのです。

また更年期では体や心の両方に不調が現れることが多いですね。有酸素運動のような適度な運動をすることで、体も心地よく疲労し質の良い眠りを取れるようになります。

ホルモン補充療法(HRT)

ホルモン補充療法(HRT)とは減少した卵胞ホルモンの"エストロゲン"を補充する療法です。また、手術で子宮を摘出した人以外にはプロゲステロンの"黄体ホルモン"も一緒に投与します。他にも漢方薬や抗うつ・抗不安薬を一緒に使用することもあります。この療法は保険適用なので自己負担も少なく、更年期障害の根本的な治療法としてもっとも期待されています。

ちなみにホルモン補充療法(HRT)が効きやすい症状としてはのぼせや火照りなどの発汗や血管運動等の症状の改善、動悸や知覚異常などの自律神経等の不調の改善、泌尿器生殖器の粘膜の乾燥などによって起きる萎縮性膣炎や性交痛などの改善です。

また、ホルモン補充療法(HRT)には不眠症状の改善やコラーゲン産生効果による肌のハリや潤いの改善です。症状を治してくれるだけではなく、こんな効果が期待されているのは嬉しいですよね。

ですが、ホルモン補充療法(HRT)は薬物を用いた治療法になりますのである程度のリスクもないとはいえません。

むくみや性器出血などの副作用が出る場合があるほか、子宮筋腫や子宮内膜症、乳腺症などの再発や進行が懸念されます。また、乳がんや子宮体がんにかかった事のある人は受けることができませんし、高血圧や脳卒中、整脈血栓などを発症したことがある人や肝機能障害を発症したことがある人などは、再発や進行のリスクがあるので受けることができません。

また他に服用している薬との相性もあるので、医師と相談しながら慎重に進める必要のある方もいます。

サプリメントによる治療

ホットフラッシュ・変に汗がたくさん出る・めまい、ふらつき・イライラ・うつと更年期障害の症状は多種多様です。その上、症状の重さなども人により様々。「これなら絶対に効く!」という絶対的な薬も対策もないのが辛いところです。

また、婦人科で受けることのできるホルモン補充療法も身体の状態や病歴によっては受けることができない場合もあり、副作用などの心配もあります。

その場合、サプリメントによる治療も視野に入れましょう。サプリメントは食品成分のため医薬品と違い副作用はありません。(ただし過剰摂取に気をつけて用法用量は守りましょう)

漢方薬を使った治療法は昔から更年期障害治療の定番として使われていますし、最近では大豆イソフラボンを原料に体内で作られる「エクオール」という物質が、女性ホルモンと似た働きをするということで大変注目されています。

またビタミンB群やビタミンC、カルシウムのほか、自律神経を整える効果のある成分など、サプリメントにより摂取できる成分は様々です。

更年期障害に効果のあるサプリメントは成分や効果も様々なものが市販されていますので、自分の悩みや症状に合ったものを探してみてください。

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漢方による治療

ドラッグストア等で販売されている更年期の薬はほとんど漢方薬なので「更年期=漢方薬」と思っている方も少なくないでしょう。

東洋医学から生まれた漢方は症状改善に効果があると言われ、はるか昔から更年期障害の治療薬として使われています。

ホルモン補充療法(HRT)の使用が出来ない場合や、うつ症状を感じられる方や複数の更年期障害の訴えを持つ方にはまず試みられる方法の治療法です。

>>当サイトのおすすめ漢方サプリメントはこちら

抗うつ・抗不安薬などによる治療

"うつ"や"不安"などの精神神経症状が主たる症状の場合や、ホルモン補充療法(HRT)が無効な場合に抗うつや抗不安薬が使用されます。

他にも専門のカウンセラーによるカウンセリングも効果的と言われています。

こういった治療方法を行い、進めながら誰かにしっかりと話を聞いてもらう事で心だけではなく、体のストレスも取り除かれる場合もあります。

専門のカウンセラーに話しにくいのであればご家族や親しい方に話を聞いてもらうだけでも全然違います。

更年期障害の主な症状

・汗をかきやすい ・のぼせる、火照る ・記憶力や判断力の衰え ・イライラしやすい ・憂鬱な気持ちになる

・寝つきが悪い、眠れない ・耳鳴り、頭痛、めまいがある ・動悸、息切れ ・疲れやすい ・吐き気や腹痛がある

・肩、腰、背中、手足に痛みがある ・手足が冷えやすい ・トイレが近い ・肌がカサカサする

・太る ・痩せる ・抜け毛が増える などが主な症状です。

これらが更年期障害の主な症状ではありますが、女性は冷え性の方が多いので「手足が冷えやすい」という方も少なくないでしょう。

そして代謝が良い人は汗をかきやすく、その日の体調によってイライラしやすかったり、疲れやすい日もあると思います。

なので、あくまでこれらは更年期障害の"目安"としてください。

沢山当てはまったからといって確実に更年期障害だとは言えません。

最後に

月経が毎月来ている時は「早く止まればいい!」と思い、いざ閉経してしまうと「もう月経来ないのかな?」と思ってしまうものです。

月経が何ヶ月も来ないからといって独断で"更年期障害"と決めるのはよくありません。

更年期障害ではなく、何らかの病気で月経が止まってしまったのかもしれないので独断で決めず、きちんとお医者さんへ行きましょう。

もし更年期障害だった場合、自分に合った治療法を行う事で様々な症状を緩和してくれ今までと変わらないような生活を送ることができます。

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